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竹中悠記ガラス展いよいよ29日から開催です。

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パート・ド・ヴェールという古くはメソポタミアやエジプトから伝わる
技法で作られた竹中悠記さんのガラスの器展が29日(土)から
ちせの二階ギャラリーにて始まります。

この技法はまず原型の器を作り石膏型を取り模様を彫り
粉のガラスを敷き詰め窯で焼成し、溶けて固まったガラスを
型から外し研磨するという気の遠くなる行程を経て出来上がります。

夏の終わりころ鳥取にある竹中悠記さんのアトリエを訪問させて頂きました。
緑が豊かな里山の中に竹中さんの自宅兼アトリエはありました。
涼やかな風が吹き抜けるアトリエで作品が出来上がるまでの
作業の行程や完成途中の作品などを見せて頂けました。

もともと陶芸をしていた私たちにはとてもなじみのある作業の行程に
とても親近感をいだきつつやはり繊細で気の遠くなるような根気のいる
作業に本当に脱帽いたしました。

ちなみにご主人の矢野志郎さんもガラスの作家でいらっしゃいます。
とても柔らかく自然体のご夫婦でまるで以前からお知り合いだったような
錯覚さえしました。

そのようなお人柄が繊細でありながらどこかおおらかさを感じる
作風になっているのでしょうか。
いよいよ29日からちせの二階にて開催いたします。
是非足をお運びくださいませ。